2021年の研究概要

発行年月	タイトル	雑誌名
2021－4	著作権法における侵害主体論の現代的課題(上)	ビジネス法務21巻4号
2021－5	著作権法における侵害主体論の現代的課題(下)	ビジネス法務21巻5号
2021－6	2020年米国著作権法改正の概要	コピライト722号
2021－9	知財判例速報不正競争防止法における技術的制限手段の「効果を妨げる」の意味[最一小決令和3.3.1]	ジュリスト1562号
2021－9	Google v. Oracle事件合衆国最高裁判決 : Java APIを実現するプログラムのフェア・ユースについて	NBL1202号
2021－11	知財法務「権利制限」	ジュリスト1564号
(2022－1)	漫画村事件（著作権侵害部分に限って）	発明2022年1月号

報告年月	タイトル	研究会・セミナー名等
2021-3	AI時代の著作権法～技術革新と著作権法制の交錯～	司法研修所令和2年度知的財産権基礎研究会
2021-5	Google v. Oracle事件最高裁判決　～法廷意見におけるフェア・ユース判断の紹介～	SOFTIC：Google v. Oracle事件セミナー
2021-5	AIと著作権　（コメント）	早稲田大学公開研究会
2021-5	米国におけるパブリシティ権　～カリフォルニア州とニューヨーク州を題材に～	著作権法学会
2021-6	Google v. Oracle判決後におけるソフトウェアの著作権保護とその限界　～コメントと質問～	早稲田RCLIPグローバル知的財産法＆情報法セミナー
2021-9	漫画村事件（著作権侵害部分に限って）	発明推進協会・知的財産法判例研究会
2021-10	著作権法概論Ⅰ	SOFTIC連続講座
2021-10	著作権法概論Ⅱ	SOFTIC連続講座
2021-11	タコの滑り台事件　～応用美術の著作物性～	商事法務　知的財産判例研究会
2021-11	企業内弁護士のキャリアの実相　ー60期～62期会員アンケート結果から考えるー	日本弁護士連合会：第22回弁護士業務改革シンポジウム分科会プレシンポジウム
2021-12	AIと著作権　～AI生成コンテンツをめぐる諸問題～	第二東京弁護士会：知的財産法研究会